世界大百科事典(旧版)内の新熊野権現の言及
【児島五流】より
…岡山県の児島半島の新(いま)熊野権現(倉敷市林)を拠点として,中世,近世期に勢力を持った熊野系修験。平安時代末ころ児島には熊野神領があり,熊野権現が勧請され,熊野山伏の拠点となっていた。…
※「新熊野権現」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…岡山県の児島半島の新(いま)熊野権現(倉敷市林)を拠点として,中世,近世期に勢力を持った熊野系修験。平安時代末ころ児島には熊野神領があり,熊野権現が勧請され,熊野山伏の拠点となっていた。…
※「新熊野権現」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新