新田満次郎(読み)にったみつじろう

世界大百科事典(旧版)内の新田満次郎の言及

【上野国】より

…しかし幕末の上野諸藩はいずれも累年の借財をかかえ,しかも幕府の危機に譜代藩としての去就に苦悩した。そのなかで1864年(元治1)の天狗党の乱での水戸天狗党の上州通過の阻止(下仁田戦争)や,慶応の世直し一揆,新田満次郎らの勤王運動への対応があり,前橋藩主松平直克は朝幕間の調停に奔走しつつ,東下する東山道総督に服した。諸藩もほぼ同じ道をたどったが,館林藩は長州藩との縁もあって勤王に積極的であった。…

※「新田満次郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む