《新編柳多留》(読み)しんぺんやなぎだる

世界大百科事典(旧版)内の《新編柳多留》の言及

【柳多留∥柳樽】より

…以後,2世川柳評で70編まで,4世川柳が110編まで,5世が167編(1840年(天保11))まで出して終刊。あと《新編柳多留》と改称し,1850年(嘉永3)までに40編を出した。〈当世の前句は誹諧の足代ともならんや〉(二篇)ともあるように,単なる雑俳前句付(まえくづけ)でなく,俳諧的風韻を重んじた作をねらっており,10編あたりまで実行されているが,しだいに観念遊戯的な傾向を強めた。…

※「《新編柳多留》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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