《新馬鹿時代》(読み)しんばかじだい

世界大百科事典(旧版)内の《新馬鹿時代》の言及

【榎本健一】より

…後者については黒沢が〈顔で笑って目で泣いてくださいと注文したら,まさにぴったりの表情をしてくれた〉と語っている。 戦後は,エノケンが敬愛した山本嘉次郎監督の《新馬鹿時代》(1947)の,古川緑波(ロッパ)の警官に追われる闇屋の役が本領を発揮した最後だろう。特発性脱疽(だつそ)のため53年に右足指切断,さらに62年に大腿部から切断。…

※「《新馬鹿時代》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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