世界大百科事典(旧版)内の於乙洞土城の言及
【秥蟬県碑】より
…発見された時は,小道のわきの耕地に傾いて立っていた。碑文は《後漢書》祭祠志にみえる,元和2年正月の詔に対応し,また,その内容から,石碑が立っていた地点の南西方約500m余りの所にある於乙洞土城が,漢代の秥蟬県治址であることがわかった。【西谷 正】。…
※「於乙洞土城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...