日動画廊(読み)にちどうがろう

世界大百科事典(旧版)内の日動画廊の言及

【画商】より

…一方,洋画商の草分けは1910年,高村光太郎が開いた琅玕堂(ろうかんどう)で,大正初期に田中喜作の田中屋,川路柳虹の流逸荘,野島康三の兜屋がつづく。昭和初期に牧師出身の長谷川仁がはじめた日動画廊は,戦前は上海,戦後はパリをふくむ10都市以上に支店をもった。戦後ではまた,東京画廊,南画廊,南天子画廊など,前衛芸術を扱い国際交流にも熱心な画商の出現も注目される。…

※「日動画廊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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