日本国有鉄道幹線調査会(読み)にほんこくゆうてつどうかんせんちょうさかい

世界大百科事典内の日本国有鉄道幹線調査会の言及

【東海道新幹線】より

…全線がJR東海に属する。東海道新幹線は,第2次大戦後急激に輸送量が増加し,早晩行詰りが予想された東海道本線の輸送力増強策として計画されたもので,1957年に閣議決定により設置された日本国有鉄道幹線調査会が,技術,運営両面にわたる審議を行い,時速200kmの高速運転を行う標準軌道(1435mm)の別線を早急に建設すべきことを答申し,これを受けて58年に閣議において建設が決定された。工事は当初予算1972億円(最終的な総工費は3800億円)をもって59年4月に着工,64年10月1日から東京~新大阪間の営業を開始し,72年3月には山陽新幹線の開業によりそれと直通するようになった。…

※「日本国有鉄道幹線調査会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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