日本婦徳(読み)にほんふとく

世界大百科事典(旧版)内の日本婦徳の言及

【国防婦人会】より

…会の幹部には陸海軍大臣など現役将官夫人が就任し,軍部の勢力を背景として家庭婦人,労働婦人を急速に組織し,結成当時50万の会員は41年度には公称1000万に達した。その事業として,出征兵士の慰問や家族の援助などの軍事援護のほかに,〈日本婦徳〉の鼓吹を掲げ,一般女性の精神強化に尽力した。白いエプロン姿に象徴される本会は,十五年戦争下の国民生活の強力な統制機関となった。…

※「日本婦徳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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