世界大百科事典(旧版)内の日本酒造組合中央会の言及
【清酒】より
…これにより米だけでつくった清酒量の3倍の増産が可能となり,これを増醸法,三増法と呼んだ。
[製品の表示と級別]
現在市販されている清酒には,日本酒造組合中央会の自主規格による内容が表示されている。すなわち〈純米酒〉とは米,米こうじのみでつくったもの,〈原酒〉は搾ったのち加水しないもの,〈生一本(きいつぽん)〉は純米の原酒で自社で醸出したもの,〈本醸造酒〉は前述のアル添仕込法で製造したものであるが,在来行われていた程度のアルコール使用量以下(白米1tあたり100%アルコール120l以下)のものをいう。…
※「日本酒造組合中央会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」