旧儀派(読み)きゅうぎは

世界大百科事典(旧版)内の旧儀派の言及

【ロシア】より


[旧教徒ラスコーリニキ]
 前述の国勢調査では旧教徒と諸分派に属する者は220万人と発表されたが,実際の数はこれをはるかに上回っていたと考えられている。旧教徒あるいは旧儀派とは,17世紀半ばの総主教ニコンによる典礼改革を認めず,国家教会から分かれた正教徒で,ラスコーリニキ(分離派)とも呼ばれる。モスクワ・ロシア時代以来の宗教儀式と家父長制をかたく守り,政府や国教会によるたび重なる弾圧や迫害にも節を曲げなかった。…

※「旧儀派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む