明石ジョアン(読み)あかしじょあん

世界大百科事典(旧版)内の明石ジョアンの言及

【明石掃部】より

…江戸初期のキリシタン武将。生没年不詳。名は守重。全登,全薑と号す。洗礼名ジョアン。宇喜多秀家の姉を妻とし,家臣中最大の領地を有した。1600年(慶長5)関ヶ原の戦で西軍に属した宇喜多家滅亡後,黒田家にむかえられ,筑前秋月に住した。15年,豊臣秀頼の招きに応じ,大坂の陣にキリシタン部隊を率いて活躍した。大坂落城後,戦死とも,逃亡潜伏後病死したともいわれている。【高木 傭太郎】…

※「明石ジョアン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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