ASCII.jpデジタル用語辞典 「時分割多重方式」の解説
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…これらのサンプリング方式の理論的基礎はC.E.シャノンのサンプリング定理であり,それに基づいて,測定量に含まれる最高周波数成分の周波数に応じたサンプリング周期が選定されなければならない。遠隔測定では伝送路の多重利用を行うのが通常であるが,サンプリング方式では,サンプリング周期を複数の時間間隔に分割して,複数の信号を順次に伝送する時分割多重方式が採用されている。この方式にもっとも向いているのは,ディジタル信号の特質として記憶が容易なPCMである。…
※「時分割多重方式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新