世界大百科事典(旧版)内の時花神の言及
【流行神】より
…一時的に信仰を集める神仏に対する名称であり,民間信仰の中にしばしば見られる現象である。時花神と書いて〈はやりがみ〉と訓じた例もあり,これは花が咲くように,一時的にぱっと流行し,すぐ衰えていくという時間の経過を反映している。だからはやりすたることが,大きな特色となっているのである。…
※「時花神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
国境を越えて、データや情報の移転を伴う商取引の総称。ECサイトやコンテンツ配信サービスの利用、国外にある宿泊施設の予約など、インターネットを基盤とし、電子的または物理的に提供される製品・サービス全般を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新