晦庵(読み)かいあん

世界大百科事典(旧版)内の晦庵の言及

【雪舟】より

…1464年(寛正5)には,山口の雲谷庵に住し,すでに画僧として高名であった。雲谷の庵名,晦庵の別号ともに,当時禅林の宋学趣味に沿ったもので,朱熹の言葉からとったもの。雪舟号もこのころ自分でつけた法号で,雪の純浄と舟の自在を求めるとともに,水墨山水のイメージを重ね,画家としての本格的出発を意図した。…

※「晦庵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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