普通堆肥(読み)ふつうたいひ

世界大百科事典(旧版)内の普通堆肥の言及

【堆肥】より


[速成堆肥]
 堆肥には堆積方式により水積み堆肥と速成堆肥があるが,広く用いられるのは速成堆肥である。水積み堆肥は普通堆肥ともいい,石灰分や窒素分を加えず水分を調節し堆積腐熟させたものである。速成堆肥はわら類や落葉に石灰分と窒素分を加えてよく混合し,適当な水分のもとに1.5~2.0mほどの高さに堆積して腐熟させたもので,わら類400kgに消石灰20kgほどと水600lほどを加えて2週間程度仮積みしたあと,堆肥舎内の畳2畳分ほどの広さの枠内にうつし,窒素1.5kg(硫安または尿素)を添加混合して1.5~2.0mの高さに本積みし,1ヵ月に1回ほど上下を切り返して2ヵ月ほど置くとできる。…

※「普通堆肥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む