晴燭(読み)せいしょく

世界大百科事典(旧版)内の晴燭の言及

【脂燭】より

…また,《鎌倉年中行事》には足利成氏の移徙(いし)(転居の敬語)に〈面々参る,松明の紙燭のもとなり〉とあって,これを〈蠟燭なり,松明と云ふ字は御祝言によつて此の如く書くなり〉と説明している。近世は松の木を1尺3寸(約40cm)ほどにして,小指の太さにけずり,紙屋紙(かみやがみ)を巻いたのを脂燭と解しているが,これは松明(しようめい)の一種であって,節会のときに主殿寮の官人が使用した晴燭(せいしよく)というものである。【鈴木 敬三】。…

※「晴燭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む