暑さ忘れて蔭忘る(読み)あつさわすれてかげわする

精選版 日本国語大辞典 「暑さ忘れて蔭忘る」の意味・読み・例文・類語

あつさ【暑さ】 忘(わす)れて蔭(かげ)忘(わす)る

  1. ( 暑さが去ると同時に涼しかった物かげのありがたさを忘れるという意から ) 恩を忘れることの早いたとえ。のどもと過ぎれば熱さを忘る。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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