曾公亮(読み)そうこうりょう

世界大百科事典(旧版)内の曾公亮の言及

【技術史】より

… 近世に入ると技術は急速に発達したので,新技術への注目や技術史への関心が芽生えた。最も早く近世に入った中国では,沈括(しんかつ)が《夢渓筆談》で活字印刷術や磁針その他について多数記述し,曾公亮の《武経総要》は磁針や火薬をはじめとする多数の技術記録を残した。西欧では,ビラール・ド・オヌクールがその《画帖》に当時の技術を記録しているが,とくに15~16世紀に新技術を記載した書物が多数出現し,F.ベーコンはこれらの技術誌を学問の中に位置づける新しい学問分類を提案した。…

【武経総要】より

…中国,北宋代の兵書。曾公亮(そうこうりよう),丁度(ていたく)らの奉勅撰。40巻。…

※「曾公亮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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