望月流(読み)もちづきりゅう

世界大百科事典(旧版)内の望月流の言及

【梅屋勘兵衛】より

…17世紀半ば(慶安年間)ころ,静岡で宿屋を営業していた梅屋勘兵衛の子孫といわれている。囃子方望月流の傍系。囃子方としての初世,2世は不詳であるが,18世紀後半(明和年間末から安永初期)に森田座に出演していた小鼓打ちの初代梅屋平吉の本名が勘兵衛であるという説がある。…

【望月太左衛門】より

…1814年(文化11),太左衛門を襲名。望月流繁栄の基礎をつくる。55年(安政2),2世朴清となる。…

※「望月流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む