朝三暮四(読み)チョウサンボシ

AIによる「朝三暮四」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「朝三暮四」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

話し手が他人の行為や主張を批判する状況

  • その政策は表面上は良さそうに見えますが、結局は朝三暮四の策略に過ぎません。
  • 彼の説明は朝三暮四の論法で、真実を覆い隠しています。
  • 彼女は朝三暮四の手口で人々を惑わせている。本当の意図を見抜く必要がある。
  • 彼の言葉巧みな説明は朝三暮四の術と同じで、我々を欺くものだ。

人々が見かけに惑わされている状況を指摘する場合

  • このプロジェクトは朝三暮四の典型例で、見かけ上の進歩が結果に寄与しない。
  • 多くの人々が朝三暮四的な思考に陥っている、真の価値を見抜く視点が必要だ。
  • 社会全体が朝三暮四の罠にはまり、見かけ上の利益に囚われている。
  • 消費者は朝三暮四のマーケティングに惑わされて、本当に必要なものを見失ってしまっている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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