木下茶船(読み)きおろしちゃぶね

世界大百科事典(旧版)内の木下茶船の言及

【水運】より

…淀川の三十石船,利根川の境,関宿船などがそれである。また,遊覧船も生まれ,利根川下流の〈木下(きおろし)茶船〉は,香取・鹿島・息栖(いきす)の3社をめぐり,ときには銚子磯めぐりまで足をのばす遊客を乗せる貸切遊覧船であった。これは江戸の人士に人気があり,文化・文政期(1804‐30)には多くの旅人でにぎわった。…

※「木下茶船」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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