木造始(読み)こづくりはじめ

世界大百科事典(旧版)内の木造始の言及

【釿】より

…中世に樵(きこり),杣(そま)と大工の仕事がわかれて以来,釿は大工仕事の最初の工程に使われる工具として,墨壺とともに大工の最も重要な工具であった。釿始(ちようなはじめ)(木造始(こづくりはじめ))は建築儀礼の一つで,建築物の起工式のこと,また古くは木匠の家で新年に仕事始として行う儀式をいった。釿は大工道具としてだけでなく,臼など刳り物にも使われてきた。…

※「木造始」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む