木鈴木刻研究会(読み)もくれいもっこくけんきゅうかい

世界大百科事典(旧版)内の木鈴木刻研究会の言及

【力群】より

…1931年国立杭州芸術専門学校に入学。木刻運動の先駆となった木鈴(もくれい)木刻研究会を曹白(そうはく)と組織する。解放後は中国美術協会書記となり月刊誌《美術》の副編集長となり,さらに《版画》の編集に従事する。…

※「木鈴木刻研究会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む