末梢性筋弛緩薬(読み)まっしょうせいきんしかんやく

世界大百科事典(旧版)内の末梢性筋弛緩薬の言及

【筋弛緩薬】より

…催眠薬とかトランキライザーなども骨格筋弛緩作用を有するが,他の中枢作用も強いので,これらは薬学上では筋弛緩薬とはいわない。(1)末梢性筋弛緩薬 南米アマゾン川流域においてインディアンが吹矢の先にエキスをぬり,獣を捕獲した毒がクラーレで,有効成分はツボクラリンである。その作用点が骨格筋における神経筋接合部にあることは,1856年にC.ベルナールによって明らかにされた。…

※「末梢性筋弛緩薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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