本因坊跡目秀策(読み)ほんいんぼうあとめしゅうさく

世界大百科事典(旧版)内の本因坊跡目秀策の言及

【碁】より

…なお,丈和著の自作を主として扱った《国技観光》(1825),《収枰精思(しゆうへいせいし)》(1834)も当時の棋書として名が高い。江戸時代の碁が最後の花を咲かせたとき,その頂点に立ち,御城碁19戦全勝の記録を作ったのが今日なお棋聖とうたわれる本因坊跡目秀策(1829‐62)である。荘重堅実な棋風で,愛用した〈秀策流〉布石は今もその力を失っていない。…

※「本因坊跡目秀策」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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