朱寿朋(読み)しゅじゅほう

世界大百科事典(旧版)内の朱寿朋の言及

【東華録】より

…王本の咸豊朝(1851‐61)100巻にくらべ,やや簡略である。(4)朱寿朋編《光緒朝東華続録》220巻。清末の各種資料を利用しており,実録以上の利用価値がある。…

※「朱寿朋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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