朱寿朋(読み)しゅじゅほう

世界大百科事典(旧版)内の朱寿朋の言及

【東華録】より

…王本の咸豊朝(1851‐61)100巻にくらべ,やや簡略である。(4)朱寿朋編《光緒朝東華続録》220巻。清末の各種資料を利用しており,実録以上の利用価値がある。…

※「朱寿朋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android