李承休(読み)りしょうきゅう

世界大百科事典(旧版)内の李承休の言及

【郷歌】より

…確立された形式で軍歌や讃仏歌を作るほか,一般の歌ももっぱらこれによって作られるにいたった。李承休(1224‐1300)の詩,〈花の朝,月の夕べ,手を携えて遊び,別曲・歌詞,意に随いて製る〉(《帝王韻記》)は,新羅人の自然の風情を詠む風習が民衆に広くゆきわたっていたようすを表したものである。のちの歌辞(詞)とよばれる長歌形式や民族固有の短歌である時調もこの歌形を継承して作られていく。…

※「李承休」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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