李文成(読み)りぶんせい

世界大百科事典(旧版)内の李文成の言及

【天理教の乱】より

…《三仏応劫書》を経典とし末劫思想を説き,将来される白洋劫には教徒のみが殺戮を免れるとし,銭糧の提供者には土地,官職を約束した。教団内には拳棒を習う武術集団もあり,直隷の書吏出身の林清を天王とし,河南の木工李文成を人王とし,南北呼応して蜂起することを密約,星占いにより1813年(嘉慶18)9月15日に決行することとした。しかし計画が事前に漏れ,李文成が河南滑県知事によって逮捕されると,奪還すべく教徒3000人が蜂起した。…

※「李文成」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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