李春園(読み)りしゅんえん

世界大百科事典(旧版)内の李春園の言及

【李光洙】より

…朝鮮の作家,思想家。号は春園。平安北道定州の生れ。朝鮮近代文学の祖といわれる。1907年日本の明治学院中等部3年に編入,卒業後帰国して民族系の五山学校で教鞭をとり,15年ふたたび渡日,早稲田大学高等予科を経て早稲田大学哲学科に入学,卒業までに1年を残して19年二・八独立宣言書を起草し上海に亡命,安昌浩の影響のもとに大韓民国臨時政府(上海)に身を投じ《独立新聞》を主宰した。帰国後の22年に《民族改造論》を発表し物議をかもした。…

※「李春園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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