村明細書上帳(読み)むらめいさいかきあげちょう

世界大百科事典(旧版)内の村明細書上帳の言及

【書上】より

…たとえば,幕府は金・銀・銭の三貨や米・大豆・油などの重要商品について,物価調節などの目的から定期ないし臨時に相場を書き上げさせたが,これを〈書上相場〉と言った。また,町や村ごとに家数,人数,土地,生業などの概況を書き上げさせた〈町方書上〉や〈村明細書上帳〉は,書上(帳)の代表的なものである。ほかにも〈高反別書上帳〉〈飢人書上書〉〈寺社由緒書上〉等々さまざまな書上(帳)がみられる。…

※「村明細書上帳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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