世界大百科事典(旧版)内の村松家行の言及
【度会家行】より
…伊勢神宮外宮の祠官度会氏の生れで,父は外宮三禰宜有行。曾祖父の代から度会郡北浜の村松(現,伊勢市村松町)に住んだので,村松家行と称した。1306年(徳治1)外宮禰宜となり,40年(興国1∥暦応3)一禰宜に昇進,49年(正平4∥貞和5)までその職にあった。…
※「村松家行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...