世界大百科事典(旧版)内の束把刈の言及
【刈∥苅】より
…耕地の面積単位で,稲1束を収穫しうる面積。ときに束(そく)刈または束把(そくは)刈とよぶこともある。代(しろ)と密接な関係をもち大化前代から北陸・東北地方で使用されていたものと思われる。…
※「束把刈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…耕地の面積単位で,稲1束を収穫しうる面積。ときに束(そく)刈または束把(そくは)刈とよぶこともある。代(しろ)と密接な関係をもち大化前代から北陸・東北地方で使用されていたものと思われる。…
※「束把刈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新