来るべき(読み)キタルベキ

AIによる「来るべき」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「来るべき」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

未来の展望に関する用例

  • 私たちは来るべき時代に向けて、技術革新を推進しなければならない。
  • 彼の言葉には、来るべき未来への希望と期待が込められていた。
  • 経済成長を見据えた来るべき政策の策定が急務である。
  • このプロジェクトは、来るべき社会のニーズに応えることを目指している。
  • 気候変動対策は来るべき世代のために不可欠である。

社会変革に関する用例

  • 教育改革は、来るべき社会に適応できる人材を育成するために重要である。
  • 政府は来るべきデジタル社会に対応するためのインフラ整備を進めている。
  • 企業は来るべき労働市場の変化に備えて、柔軟な働き方を導入している。
  • 地球環境の保護は来るべき世代のために最優先で取り組むべき課題だ。
  • 文化の多様性を尊重することは、来るべきグローバル社会での共生に繋がる。

個人の成長に関する用例

  • 彼は来るべき挑戦に備えて、毎日練習に励んでいる。
  • 自己啓発書は、来るべき成功のためのヒントを提供してくれる。
  • 彼女は来るべきキャリアアップのために、資格取得に励んでいる。
  • 学生たちは来るべき試験に向けて、夜遅くまで勉強していた。
  • 新しいスキルを習得することは、来るべきチャンスを掴むための第一歩だ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android