東寺灌頂院(読み)とうじかんぢょういん

世界大百科事典(旧版)内の東寺灌頂院の言及

【東寺】より

…京都市南区九条町にある東寺真言宗の総本山。現在の宗教法人名は教王護国寺であるが,教王護国寺を正式名称,東寺を通称とするというのは明治以降のことで,特殊な場合を除いて,平安時代以来一貫して東寺という名称が用いられており,それが正式の名称であった。 創建の時期は明らかではないが,794年(延暦13)の平安奠都とともに,西寺に対して羅城門の東に建てられたものと考えられる。823年(弘仁14)嵯峨天皇は空海にこの寺を与え,50人の僧を置いて真言研修の道場とした。…

※「東寺灌頂院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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