東方キリスト教美術(読み)とうほうきりすときょうびじゅつ

世界大百科事典(旧版)内の東方キリスト教美術の言及

【ビザンティン美術】より

…しかしこの厳密な意味でのビザンティン美術の時間的・空間的周辺には,同じキリスト教美術に属するものとしてもコプト美術,シリア美術,アルメニア美術,ゲオルギア美術,イタリア美術(13世紀まで),ロシア美術などがあり,とくにバルカン地域ではビザンティン美術の跡がつよく残っている。さらにエチオピアのキリスト教美術をも含めてこれらを東方キリスト教美術ということができる。 その中心的位置にあったビザンティン美術は4世紀以後キリスト教美術として急速に発達したが,その源泉はこれを古代および東方に求めることができる。…

※「東方キリスト教美術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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