世界大百科事典(旧版)内の東音会の言及
【山田抄太郎】より
…50年,本名の山田抄太郎にもどり独立。57年東音会を組織して若手の育成に尽力し,作曲,演奏ともに円熟の境地を示した。代表的な作曲に《夜遊楽(やゆうらく)》《胡蝶舞》《橡(とち)の木》などがあり,また,小唄の作曲にも《つくだ流し》《きりぎりす》など余技以上のものがある。…
※「東音会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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