松井源左衛門(読み)まついげんざえもん

世界大百科事典(旧版)内の松井源左衛門の言及

【居合】より

…元禄・宝永(1688‐1711)のころ富山の反魂丹売(はんごんたんうり)の香具師(やし)松井一家が,人寄せに居合抜きを演じた。享保期(1716‐36)にはその系統から出た松井源左衛門の名が見え,また長井兵助も歯磨売の人寄せに演じて名高い。高足駄に白だすきのいで立ちで,三宝を積み重ねた上にのり,4~5尺(1.2~1.5m)の刀を抜いて見せたといわれる。…

※「松井源左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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