松田元成(読み)まつだもとなり

世界大百科事典(旧版)内の松田元成の言及

【松田氏】より

…やがて赤松氏が備前守護となるとその被官となり,備前守護代に任じた。松田元成は金川城を本拠に山名氏と結んで自立を計って敗死したが,松田氏はその後も金川城を本拠として備前西部を抑え,三石城を本拠に備前東部に威を張った浦上氏と対抗した。1568年(永禄11)浦上氏に代わった宇喜多直家に金川城を落とされ,元成以後5代90年にわたる松田氏の覇権は挫折した。…

※「松田元成」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む