果ての二十日(読み)はてのはつか

世界大百科事典(旧版)内の果ての二十日の言及

【橋】より

渡辺綱が鬼女に会い,腕を切り落としたといわれる,京都の〈一条戻橋〉は,橋占で名高い。この橋は,死刑を執行する〈果ての二十日〉(12月20日)に罪人が立ち寄り,餅と花を供えて,次にこの世に戻ってくるときは真人間になれと申し渡されたところでもある。第2次世界大戦中は,出征兵士がこの橋を渡って出発すると,無事帰還するともいわれた。…

※「果ての二十日」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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