架空送電(読み)かくうそうでん

世界大百科事典(旧版)内の架空送電の言及

【送電】より

… 500kVからUHVの1000kVに昇圧する場合,開閉サージはさらに深刻であるが,種々の回路的なくふうによって500kVより改善される見通しがたっている。しかしUHVの次の段階,すなわち2000kVや3000kVの架空送電線が実現するかどうかは,この開閉サージの問題一つをとってみても経済的利点が少ないのではないかという意見がある。将来そのような大電力を輸送する必要が起こったときは,極(ごく)低温送電線のような質的に新しい方式が用いられるかも知れない。…

※「架空送電」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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