世界大百科事典(旧版)内の栄養動態論の言及
【ティーネマン】より
…国際陸水学会を組織し(1922),初代会頭をつとめる。水中での栄養の循環における生産者,消費者,分解者の役割分担を明らかにする(1926)など,栄養動態論の基礎となる研究を行った。ユスリカ類の生態,分布についての広範な研究もある。…
※「栄養動態論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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