世界大百科事典(旧版)内の栩亭の言及
【石黒宗麿】より
…東京,金沢を経て1927年京都に移り住み,35年八瀬に築窯して作陶。晩年は栩亭(くぬぎてい)と号した。中国の唐や宋代の古陶器の技法の解明に努力し,黒定(こくてい),磁州窯の搔落し,木葉天目などを自らの個性を加味して今日に再現して注目された。…
※「栩亭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東京,金沢を経て1927年京都に移り住み,35年八瀬に築窯して作陶。晩年は栩亭(くぬぎてい)と号した。中国の唐や宋代の古陶器の技法の解明に努力し,黒定(こくてい),磁州窯の搔落し,木葉天目などを自らの個性を加味して今日に再現して注目された。…
※「栩亭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新