根朱筆(読み)ねじふで

世界大百科事典(旧版)内の根朱筆の言及

【蒔絵】より

…平目粉から円形の細粉をつくるこの造粉法は13世紀までさかのぼり得るが,それ以前の造粉法についてはまったく知られていない。
[蒔絵用具]
 普通に用いるものとして,筆は線描用として根朱(ねじ)筆(ネズミ毛),根朱替筆,地描き用として猫毛の丸筆を用いる。梨地の地塗,金地の塗込みなどに用いる刷毛(はけ)は,兎毛製の兎(う)刷毛,猫毛製のタヌキ刷毛である。…

※「根朱筆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む