格子制御管(読み)こうしせいぎょかん

世界大百科事典(旧版)内の格子制御管の言及

【電子管】より

…しかし,トランジスターでは大出力を得ることがむずかしいため,放送機などでは数こそ少ないが送信管と呼ばれる大型の電子管が必需品となっている。 さらに1940年ごろからは高周波通信の進展につれ,三極管,四極管などいわゆる極管(格子制御管)で扱えないマイクロ波用の一連の電子管が開発され,数百MHz以上の高い周波数や大電力を扱う分野で使われている。光あるいは画像と電気信号の変換は古くから利用された電子管の分野であるが,半導体素子などで代替できないものがあり,とくにテレビ用ブラウン管(受像管)は電子管工業を支える柱となっている。…

※「格子制御管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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