世界大百科事典(旧版)内の桁下空間の言及
【橋】より
… 橋台あるいは橋脚の間を径間,主桁の支点間の距離を橋の支間(スパンspan)といい,橋長は上部構造の全長である。橋桁の下の空間は桁下空間といい,航路や他の交通路をまたぐ橋では所要の幅と高さの空間を確保してやらなければならない。橋の技術的難易度は主として基礎を含めた下部構造の大きさと上部構造の支間に左右される。…
※「桁下空間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...