コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

桃生柵 もものうさく

大辞林 第三版の解説

もものうさく【桃生柵】

古代、陸奥むつ国に設けられた城柵。律令政府が蝦夷支配のために759年に築造。宮城県石巻市にある。桃生城。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の桃生柵の言及

【桃生城】より

…陸奥国(現,宮城県)に築かれた古代の城柵。〈もものうじょう〉〈ももうのき〉ともいい,桃生柵にもつくる。8世紀の半ば以降になると陸奥国では,海道に桃生城が,山道に伊治(いじ)城がそれぞれ配置される。…

※「桃生柵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

桃生柵の関連キーワード宮城県石巻市桃生城柵址古代築造城柵

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android