桑原秀策(読み)くわはらしゅうさく

世界大百科事典(旧版)内の桑原秀策の言及

【本因坊】より

…14世秀和は悲運の人である。その実力は優に名人の資格があったが,跡目と定めた桑原秀策(1829‐62)に先立たれ,幕府瓦解のときにあたって名人につくこともできず,維新後,家禄を返上して貧窮のうちに世を去った。若死した秀策はかえって,打ち盛りの年代に黒番必勝の自負をもって思う存分の活躍をし,今日まで生き残った〈秀策流〉布石の創始者たる名誉を受け,幕末の衰退を知らないですんだのは幸せであったというべきであろう。…

※「桑原秀策」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む