植木新蔵(読み)うえきしんぞう

世界大百科事典(旧版)内の植木新蔵の言及

【馬芝居】より

…室町時代には実馬実甲冑による猿楽能が演じられ,多武峰様(とうのみねよう)と呼ばれたが,近世には歌舞伎狂言や曲乗りが演じられた。1769年(明和6)難波新地で興行した植木新蔵一座は《三番叟》《知盛》など25曲を上演しているが,《一の谷合戦》や《塩原多助》が人気曲とされた。明治30年代から大正中ごろにかけて全国的に興行されたが,西洋曲馬団にとって代わられ自然消滅した。…

※「植木新蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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