世界大百科事典(旧版)内の植物地理的微分法の言及
【栽培植物】より
…そして多数の変種が見いだされた地域をその種の形成された中心地域と考えた。このような研究方法は,植物地理的微分法と呼ばれている。 この方法によってバビロフは栽培植物の起源中心地には,多数の変異が集積されており,とくに優性形質をもつものが多いことを認めた。…
※「植物地理的微分法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…そして多数の変種が見いだされた地域をその種の形成された中心地域と考えた。このような研究方法は,植物地理的微分法と呼ばれている。 この方法によってバビロフは栽培植物の起源中心地には,多数の変異が集積されており,とくに優性形質をもつものが多いことを認めた。…
※「植物地理的微分法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新