デジタル大辞泉 「極摺り」の意味・読み・例文・類語 ごく‐ずり【極×摺り】 六分板・四分板などの両縁をのこぎりびきにした上等の板。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by